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感想&あらすじ 第11回本屋大賞第2位 木皿泉”昨夜のカレー、明日のパン” 読了したので正直レビュー!


ドラマ化もしているし読みたいけど、どうかな…



初心者でも読めるかな?
2014年にNHKプレミアムドラマで、仲里依紗さんや星野源さんがでて話題になった小説、木皿泉さん”昨夜のカレー、明日のパン”。
読了したので感想を書いていきますので、読みたいけど…と思っているあなた!
この記事を読んで、読んでみようか決めてください!
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どんな人におすすめしたいか
読了した私は思う”こんな人に読んでほしい”というのは、
- ストレスを抱えていて、ほっとしたい人
- ゆっくり読書で一息つきたい人
- ハラハラ、ドキドキを求めない人
- 読書初心者の人
- 身近に亡くなった人がいる人
恋愛小説やミステリー小説を求めている人には少し物足りなさを感じるような作品です。
恋愛やミステリーではなく、家族ものの小説って感じです!
あらすじ


悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。
引用元:Amazon
2014年にNHKでドラマ化もされている
キャストには、仲里依紗さん、溝端淳平さん、星野源さんなどがいます!



星野源さんが一樹さん役なのはすごくあっていると思います!
ドラマはかなり高評価!
こちらAmazonのレビューですが、、星3つ以上しかない!という高評価です!


小説はちょっと…という方には、こちらのドラマもおすすめですね♪
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Amazonのレビューでも★4.1と高評価!
Amazonのレビューですが、1,668件レビューがあるのにも関わらず★4.1なのは割と高評価だと思います。





90%以上の人が★3以上をつけているんですね!
では、”昨夜のカレー、明日のパン”の正直な感想
私が正直に思った感想…
正直な感想を箇条書きで書いていきます!
- 読みやすく、すっと入ってきやすい
- 時々時系列が分らなくなった
- 亡くなった人とはお別れする必要はなく、時々思い出す程度がちょうどいいと思えた
- 亡くなった人のことを完全に断ち切る、乗り越える必要はない
- 前に進む、でも一緒に生きていっていいと思えた
私にも身近に亡くなった人がいるのですが、どうしてもそれを乗り越えないといけないとずっと思っていました。
どうしても前に進まなきゃ!と思ったり。
でもそんな頑張らなくてもいいんだよ。と寄り添ってくれるような作品でした。
また、私も死ぬときに”間違ってなかったよね”って思いながら死にたいな~と思ったりしました。
心に残った名言&言葉


でもね、でも同時に、そのことだけが人を救ってくれるのよ。
これについては、深いですよね。ぜひ読んでこの言葉を感じてほしいです。
そう思い込んでしまったら、たとえ、ひどい目にあわされても、そこから逃げるという発想を持てない。
呪いにかけられたようなものだな。逃げられないようにする呪文があるのなら、
それを解き放つ呪文も、この世には同じ数だけあると思うんだけどねぇ」
私もですが、多くの人が、逃げるという選択をすることができないことが多いと思います。その中で、この文章はすごく深く刺さりました。
各SNSの反応
木皿泉さん著「昨夜のカレー、明日のパン」読了。
— Lucie (@Lucielovecat) June 3, 2023
大切な人の死を心に抱えながらも日常は続いていて、登場人物それぞれが抱えた想いをゆっくりと手放していく過程が、微笑ましかったり切なかったり。
みんな緩やかに変化していく。
それでいいよねって思える、素敵な連作長編小説でした。 pic.twitter.com/jox5sb80jg
まとめ:ほっとしたい人是非読んでください!
“昨夜のカレー、明日のパン”のおすすめ度を★5つで表すと…
おすすめ度:★4
読みやすいのですが、その反面起承転結はありません。
そのため、ミステリー小説などを好んでいる方はもしかしたら読むのが退屈に感じるかもしれません。
しかし、私はこのほっこりな感じも、たんたんと読める感じも好きです。
ぜひ、読んでこころ暖まりましょう
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