こちらには広告を含む可能性があります
ドレス試着の不安・疑問について一気に解決!【持ち物 / 服装 / スケジュール等】

結婚式の会場決めが終わると、次はドレス試着が始まります。

ドレス試着の持ち物、服装はどうしたら、、
何店舗行けばいいんだろう?
そんなプレ花嫁のみなさんの疑問・不安を卒花の私がお答えします!
ドレス試着 事前に実施しておくべきこと


試着したいドレスのピックアップ
まずは、ドレスのカタログなどをみてどれが試着したいのかピックアップしておきましょう!
実際に来店する日にそのドレスがあるかどうか確認するために必要となります。
ドレスは何着もその店舗にあるとは限りません。
お取り寄せが必要な場合や、該当日には結婚式へレンタルされている場合があります
電話 または Webで来場予約
結婚式場の提携店舗を行く方が多いかと思いますが、まずは電話やWebから来場予約をしましょう。
私はwebで予約後、店舗から確認の電話が来ました。電話では以下内容を確認されました。
- 希望日時
- 来店人数
- 着たいドレスの情報
例)カタログのページ数、どんなイメージのものか等


ドレス試着 当日の持ち物 / 服装 / 髪型について


ドレス試着 おすすめの持ち物
おススメの持ち物は、筆記用具&手帳です!
ドレスを着たときの感想をすぐにメモできるようにしました。手帳出なくてもスマートフォンでもいいと思います!
また併せてカタログもこのドレスが着たいと伝える用に持っていきました。
ドレス試着 おすすめの服装
試着では実際にドレスの中に着る下着を着用するため前が開くシャツ+スカートがオススメです。
また、ドレスショップの方でも準備してくれると思いますが、肌色のストッキング(膝下でもOK)を着用しましょう!
ドレス用のヒールは式場で用意してくれるので気にしなくて大丈夫です!
-150x150.jpg)
-150x150.jpg)
-150x150.jpg)
私はストッキングの上に靴下をはき、スニーカーで行きましたが問題ありませんでした
更におすすめなのは、跡がつかない下着を着ていく!
理由はオフショルダーのドレスを着た際に跡がない方がきれいに見えるためです!



私はカップ付きのキャミソールで行きました!
ドレス試着 の 髪型 はどうしたか
私は2店舗いったのですがどちらの店舗でも髪の毛を簡単にまとめ、髪飾りもつけてくれました。
何もしなくてといい店舗もありますが、場所によっては自分で髪型をした方がいいという店舗もありそうですので、事前に店舗に確認をしておくのがいいかと思います!
もししてくれる店舗の場合は、どんな髪型にしたいかは、考えておくとそれに近い髪型にしてくれるのでよさそうです!



私は ウェディングドレスは低めのお団子、
カラードレスはハーフアップとお伝えしました
ドレス試着 ひとりで行ける?だれと行くべき?


私はもこ夫がなるべく見たくない!楽しみにしてたい!との要望だったため連れていきませんでした。
しかし、ひとりでいくと、自分の好みになってしまい本当に似合ってるかどうかわからなくなってしまう可能性があったため、第三者の意見が必要でした、、。
そのため、似合ってる、似合ってないをちゃんと伝えてくれる母と姉を一緒に連れて行きました。
ドレス一着一着の反応や、動画を取ってくれたり写真を取ってくれたりしたのでかなりドレスを選ぶ際の参考になりました!
店舗内のお客さんの中には、一人でいる方もかなり多く見受けられましたので一人で行かれる方も安心していっていただければと思います。
ドレス試着 スケジュール実際に何日かかった?1日でも大丈夫?


まず結果論を言うと、



2店舗であれば1日で行けます!
私ははるばる山梨から東京へ母と姉が来てくれていたので1日で済ませました!
AM 1店舗、PM 1店舗 (下記詳細)
AM 花嫁 ウェディングドレス,カラードレス各4着 計8着
母姉 色留袖,黒留袖 各2種類程度
PM 花嫁 ウェディングドレス3着,カラードレス4着 計7着
姉 色留袖 1着(花嫁と同時進行)
正直、かなりハードでしたが、日付をまたいでしまうとダラダラしてしまう性格のため1度で済ませました。
16着近くのドレスを着るのはかなり体力が奪われますのでそれなりに覚悟してくださいね!笑
ドレス試着のポイント / 私が気をつけたこと


目星をつけていたドレスだけを着るのではなく、プラスαで数着自分が選ばないかも?というドレスも試着してみるべきです。
私は実際に形色の事前にリサーチしていたものとは違うものに一目惚れし、最終的に選びました!
また、会場の雰囲気と合うかもかなり重要視しました。
ドレスだけが浮かないように、統一感が出るように会場写真とドレスの写真を何度も見比べて決めました。
最後に


かなり疲労がたまりますし、人によっては面倒と思うことがあるかもしれませんがドレスをこんなに着れるのは人生でこの時だけかもしれません!



素敵なドレスに出会えますように。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。