【これが現実！】婚約指輪 / エンゲージリング いらない？迷惑？嬉しくない？

一般的に、プロポーズされるときに必要になるのが、”婚約指輪（エンゲージリング）“です。

しかし、最近では”婚約指輪いらない“という意見もありますよね。

プロポーズの際に婚約指輪を貰った私が、もこ夫のご意見も絡めつつ書いていこうと思います

そもそも婚約指輪とは

エンゲージリング（婚約指輪）とは、「婚約の証として、男性から女性へ贈られる指輪」のこと。

引用元

女性にとっては、彼が自分のために考えて選び、お金を出して用意してくれた「誠意の証」。

必ずプロポーズのときに必要という決まりはありませんが、プロポーズを後押しするアイテムとして、浸透しているのは事実です。

引用元

実際に 婚約指輪を貰った時の本音

私が婚約指輪を貰ったのは、プロポーズされた時でした。

正直、本当に嬉しかったです。

覚悟が見えるというか、本当に私と結婚しようと思ってくれているというのが目に見えました。

反対に、もしプロポーズの時に指輪がなかったら、と想像すると、プロポーズの覚悟が見えないかもですね。

その時のシチュエーションにもよるかと思いますが、、。

婚約指輪 いつ着けてるか

実際につけているのは、下記タイミングです。

結婚2年目の婚約指輪の現在とは

プロポーズしてくれた時の箱に大切にしまってあります。

今後も大切な予定がある日以外はつけないと思います。　

指輪をずっとつけるのは抵抗がある方

将来的にはダイヤの部分だけネックレスにすることができるような婚約指輪のリフォームというサービスがあるようです。

婚約指輪を購入した理由を夫に聞いてみた

私には、なんで婚約指輪をくれたのかわからなかったので、深層心理をもこ夫に聞いてみました。

自分なりの覚悟を示したかった

とのことでした。もらった私自身もかなり覚悟を感じました。

まとめ

プロポーズする際に、婚約指輪が必ずしも正解ではありませんが、

1～２か月分の給料とはよく言うように、それなりの覚悟が見えるというのがポイントになるかもしれませんね。

もらう側がプロポーズは”指輪だよね”と思っている中で、違うものをプレゼントした場合、もやっとしてしまう可能性もありますし、

やはりプロポーズの理想は指輪になってしまうのかもしれません。