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【正直レビュー】佐藤正午さん 熟柿 を読んだ感想。本屋大賞ノミネート作品!【ネタバレなし】


本屋大賞ノミネート作品だけど私にも読めるかな?



読んでみたので、正直な感想を書いてみようと思います!
先に結論をお伝えすると…
おすすめ度は
★5つ中 ★3.8
では、その理由を書いていきます!
\ 先に詳細を見たい人はこちら /
著書”熟柿”について
あらすじ
激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねたかおりは轢き逃げの罪に問われ、服役中に息子・拓を出産する。出所後息子に会いたいがあまり園児連れ去り事件を起こした彼女は、息子との接見を禁じられ、追われるように西へ西へと各地を流れてゆく。自らの罪を隠して生きる彼女にやがて、過去にまつわるある秘密が明かされる。『鳩の撃退法』(山田風太郎賞受賞)『月の満ち欠け』(直木賞受賞)著者による最新長編小説。
引用元



月の満ち欠けとおなじ著者だと…!?楽しみすぎる…!
書評家たちからの評価が高い…!?
けんご(小説紹介クリエイター)
時間を忘れて、二度も読み耽ってしまった。一切の無駄がない、
洗練された美しい文章で紡がれた、心を抉る物語。(X 2025年4月10日投稿)久田かおり(精文館書店中島新町店)
読み終わった後、しばらく何も考えられなかった。茫然と表紙を眺めつづけた。
しばらく他の物語を読みたくない、と思った。(Readee 書店員レビュー)杉江由次(本の雑誌社)
お涙頂戴の感動なんてものではない。もっと大きな本物の人生が、迫力を持って描かれる。震えがくるほどのすごい小説であり、2025年を代表する小説だ。
(本の雑誌 2025年6月号)内藤麻里子(書評家)
一人の人生を語る業に、時間を意識した筆の冴えが加わり格別な一冊になっている。(毎日新聞 2025年5月5日朝刊)吉田伸子(書評家)
罪は消えない。自責も続く。それでもなお、人生にさす一条の光はある。
奇跡のようなその光に、躊躇いつつも手を伸ばすかおりの姿が、読後も胸に残る。(朝日新聞 2025年5月24日朝刊)
Amazonレビューでは★4以上が9割近くとかなりの高評価!
Amazonレビューでは500件以上あるにもかかわらず★4以上が87%とかなりの高評価でした。





レビューの件数が多い!すごい!
SNSでの反応
SNSでの反応をまとまてみました!
X(旧Twitter)
完璧すぎる小説に出会ってしまった。
— 𝘤𝘩𝘪𝘪 🍇 (@msm__38) January 3, 2026
ひき逃げを起こしてしまった1人の女性の重厚な人生を追体験したような感覚。
毎日を精一杯生きるかおりにふりかかる不幸な出来事に胸がずっといたんだけれどこの本に出会えて本当によかった。しばらく余韻の渦から抜け出せなくなりそうです。#熟柿#読了 pic.twitter.com/h2vnJsGmhc
私の正直な感想
おすすめ度
★5つ中 ★3.8!
なぜそう思ったのかについて、正直な感想として次に記していきます。
どんな人におすすめしたいか
- 淡々とした展開が好きな人
- 本屋大賞ノミネート作品は読んでおきたい人
- 展開がなくてもいい人
- 子育てしている人は感情移入しやすいかも
- 最後に希望がある方が好きな人
正直な感想
正直すごくおすすめしたいわけではないけど、
私はすき!という感じ
特別な展開はないのかもしれないけど、なんたって読みやすかった。
飽きずに最後まで読むことができたのはいい!
子どもがいる私としては、感情移入してしまっていたのかもしれないな…と思ったり。
すごくいい話!ではないけど、余韻がしばらく抜けなかった



途中スーパーイライラ展開があったけどね…。笑
最後に
最後に、本屋大賞ノミネート作品なだけあって私は読みやすかったが、おすすめしたい!という話ではなかった!
でも最後に光が見えるのはとてもいいなと思った。
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