【新生児期~1歳まで】赤ちゃんの実際の寝室&お昼寝の環境!さらにおすすめアイテムも

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赤ちゃんとの寝室みんなどうしているのかな。

もこ

新生児期からの寝室とお昼寝環境を紹介します

実際に私がやってきた赤ちゃんとの寝室・お昼寝事情を紹介いたしますので、参考にしてみてください♪

目次

新生児期の寝室&お昼寝環境

新生児期は里帰りをしていました。

実家では、犬が1匹いるため日中リビングで過ごす際にはベビーベッドを使用し、寝室は敷布団でベッドインベッドを使用していました。

実際に使用していたもの

ベビーベッドは”Aprica ココネルエアー プラスAB”

里帰り出産ということもあり、ベビーベッドを折りたたんで運ぶことができるのが必須でした。

後ほど紹介しますが、うちの子が大きすぎるのと寝相が悪すぎるため、7か月ごろにきつくなってしまい卒業します。笑

ベッドインベッドは”ネオママイズム”

これを選んだ理由は”持ち運べる”、”丸洗いができる”という点です。

実際にこれを持ち運び出先で寝かせることができたり、吐き戻しがひどく丸洗いができたりといいことが多かったです。

しかしこちらもまた記載しますが、4か月ごろに卒業します…。

生後1ヶ月、生後2ヶ月、生後3ヶ月、生後4ヶ月頃の寝室とお昼寝環境

寝室事情

生後1ヶ月から里帰り出産を経て、夫&子との3人暮らしを始めました。

寝室にシングルのベッド2つを並べて寝ていたので、その隣にベビーベッドを置く形で過ごしていました。

混合&完ミをしていたため、ベビーベッドにS字フックをかけてお世話セットをかけていました。

お世話セットはこちらにおむつ・おしりふき・粉ミルク・哺乳瓶・ガーゼなどを入れていました。

お湯はベビーベッドの近くに小さな棚を置き、その上にポットを置いていました。

寝室に行く前に沸騰させたお湯をたくさん入れておけば、70度よりも低くなることはありませんでした。

お昼寝環境

お昼寝はずっとリビングで寝かせて、特にカーテンも閉めずに寝かせていました。

リビングで寝かせるさいには、プレイマットの上にベッドインベッドを置き、そこで寝かせていました。

使用していたプレイマットはこちらで、隙間もなく汚れもサッとふき取るだけでいいので購入してよかったなと思います!

少し薄いかな~と思ったらこの下にダイソーとかで売っているプレイマットを引けばいいかなと考えていましたが、特に必要ありませんでした!

生後5ヶ月、生後6ヶ月、生後7ヶ月頃の寝室&お昼寝環境

寝室事情

初夏を迎え、日が昇るのが早くなり、朝4時や5時ごろに起きることが増えてしまいました。

そのため、寝室の窓に遮光シートを貼り付けました。

私は、子どもに同じ時間に朝日を浴びさせたかったので、窓ガラスに直接貼り付けるのではなく、剥がせるものを選びました。

お昼寝事情

お昼寝はリビングでしていました。

しかし、ベッドインベッドでは寝返りができないのでは…。と発達面で心配になり、お昼寝布団を購入し自由に寝返りができるようにと考えました。

実際に使用していたものは↓

吐き戻し常習犯だったので、丸洗いができる!というのが大事でした。

おかげで寝返りができるようになりました…!

生後8ヶ月頃の寝室&お昼寝環境

お昼寝は変更していないので、省略します!

寝室事情

寝返り&寝返り返りができるようになり、ベビーベッドでは狭くて泣くことが増えました。

そのため、ひとまず私と添い寝をすることに。

使用していたシングルベッドは頭側が高くなっているものだったので、足側と横を壁にべた付けしてどこからも子どもが落ちないようにしました。

壁・子・私・夫という感じ…!

真ん中で寝ていた私はシングルベッドの間に落ちそうになり、腰を痛めてしまいました。

そこで活躍したのがこちら!

これを使用することで腰痛はやわらぎ、安眠することができました。

生後8ヶ月中盤、生後9ヶ月、生後10ヶ月、生後11ヶ月、1歳の寝室&お昼寝環境

お昼寝は変更がないので省略…。

寝室事情

さらに子どもの寝相がひどくなり、かかと落としされたり、手でたたかれたりと、私が寝れなくなってきたため、寝室を改造しました。

シングルベッドと壁の間に寝かせました!

イメージがしにくいと思いますので参考にしたYoutubeがあるので貼り付けておきます。

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